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ごあいさつ

    ソフトウェア技術の進歩により,以前と比べてソフトウェア開発の生産性は飛躍的に向上
しています。しかし実際に業務システムや製品ソフトウェアを開発しようとすると,開発計画の策定やら,要求仕様書の作成やら思うようにできないことも多いのではないでしょうか。
    私は37年間、半導体製造装置や医療機器等を制御する組込ソフトウェア開発に従事してきました。この経験をもとにソフトウェア開発にかかわるお客様の悩みを一緒に考え,問題解決したいと考えています。

プロフィール

1982  早稲田大学 電気工学科 卒業        

1982 (株)日立製作所 入社(現 (株)日立ハイテク)

           半導体装置ソフトウェア、MRI画像処理装置ソフトウェア開発に従事

1992  米国ボストン大学 コンピュータサイエンス学科 修士課程修了(社費留学)                                            2001(株)日立ハイテク

           医用分析装置ソフトウェア、生理検査装置ソフトウェア開発に従事

2019   電機製造メーカ 技術顧問

           マイコン用ソフトウェア開発指導,振動データ解析

2019  茨城県立産業技術短期大学校 外部講師(「原価管理」)

2020 (株)ヒロ鈴木技術士オフィス創立 

          電機機器メーカにおいてIoTシステム構築

2021  産業機器メーカ(韓国)にて医療機器ソフトウェア開発指導(オンライン)

2022  ソフトウェア開発会社(韓国、ソウル)のコンサルティング(オンライン)

2023  産業機器メーカ(韓国、水原)にて組込ソフトウェア開発指導(現地指導)

資格

技術士     電気電子/情報工学/総合技術監理部門
高度情報処理技術者(プロダクションエンジニア、プロジェクトマネージャ、システムアナリスト)
情報処理安全確保支援士
​第二種電気工事士

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